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僕が食品カテゴリーを避けていた理由、もっと早く取り組むべきだった・・・

こんにちは、渡辺です。

食品って取り扱ったことありますか?

僕は賞味期限があったり、単価も低めなので

「面倒そう!!」

と思って、ずっと避けていました。

ですが、ここ最近少しずつ食品ジャンルを取り入れるようになりました。

今まで扱っていたような家電などと違い、手間がかかるな〜という印象は相変わらずなのですが、

「流行り、廃りが少ない」

のは1つのメリットじゃないかな〜と

最近気づきました!遅い(笑)

流行り廃りが少ない、っていうのがいまいちピンとこないかもしれませんが、

例えば、家電なんかはたいてい1〜2年サイクルで新しい型番に変わります。

なぜかと言うと、新しい機能がついたり、

ものによってはほとんど変化がありませんが、微妙にデザインを変えて

価格を戻すためにもそうしているんだと思います。

これでイメージが付きやすいですよね?

「iPhoneのチップが前のiPhoneより2倍早くなりました!」

とかって新しいiPhoneが出るたびにニュースになっています。


でも、食品ってそんなに毎年毎年進化するものじゃありません。

例えばコカコーラとかパッケージのデザインくらいは変われど、毎年毎年、

「味が益々美味しくなりました!」

とかって聞かないじゃないですか?

そういったパッケージみたいな表面上の変化はあれど、コーラという物自体は変わらないので、

1度認知されたらそんなに「飽きられる」ということも少ないですよね。

僕はコーラは飲みませんが、フルグラは鬼リピです。(要らん情報)

そのため、同じ商品を長く販売できる、というのが食品のメリットだと思います。

家電なんかだと、そろそろ旧型番が廃盤になって新型番が出るから旧型番のリサーチして、

来年には今年出る新型番が旧型番になるから今度はそれをリサーチして、

と、割とリサーチに終りがありません。

そのため、食品もなかなか良いな〜と最近思っております。

ということで、食品を出品するときの注意点です。

食品のカテゴリー申請が必要

食品はAmazonで初めて出品する際、おそらく出品規制がかかっています。

ちなみにカテゴリーへの申請の条件はこちら

承認は請求書や追加情報が必要です。

・30点以上の商品の注文が記載された請求書を提出し、継続的に購入(販売)されていることを証明する必要があります。

・このカテゴリーの申請処理では、発注書または領収書を使用できません。

・小売業者(ホームセンター、ドラッグストア、スーパーマーケット、デパート、個人商店など)が発行する請求書は使用できません。

・オンライン小売業者が発行する請求書は使用できません。

Amazon Seller Centralより

小売業者が発行する請求書は利用できないとのことなので、

卸会社やメーカーの請求書を用意する必要があります。


ネットでも卸会社のサイトがあります。そういうところで、利益を出すのは難しいかもしれませんが、解除するための初期投資と思って多少の赤字になるような商品を注文すると良いと思います。

今後、長く出品できるとしたら小さな投資ですよね。


例えば

国分ネット卸

https://netton.kokubu.jp/shop/default.aspx

こんなサイトもあります。食品の卸をやっているので、1つ1つ商品を調べてみるとトントン、または多少の利益になる商品が見つかると思います。

賞味期限に注意する

食品の特徴として大きいのが、賞味期限ですよね。

生物なんかは1週間も持たないとかありますが、ものによっては1年以上持つものもあります。

Amazonで取り扱う際に気をつけたいのが、FBAで販売できる期限です。

Amazonでは賞味期限が「45日以上」残っている商品じゃないと販売できません。

そのため、家電みたいに、いつまでも在庫が残ってても、いつか現金化出来る、というわけには行かず、なるべく早く売り切る必要があります。

なるべく期限が長めの商品を扱うのがおすすめです。

でも、そうなると、もともと賞味期限が短い商品は売れないのか?

ということですが、上図にあるように、もともと生産から90日以下の賞味期限しかない商品については、予め下記の申請フォームから申請すると、特別に15日前まで販売できるようになります。(初回の1回のみでOK)


申請フォーム
https://amazonjp.asia.qualtrics.com/jfe/form/SV_6h6unkWnG4EMvop

そのため、もともとの賞味期限が短い商品は忘れず申請をしてから販売しましょう。

冷蔵商品はFBAでは販売できない

FBAで販売できるのは常温で管理できる商品のみになります。


そのため、冷蔵や冷凍を要する商品は販売はできません。

自己発送でなら可能になりますが、

食品衛生法の冷凍、または冷蔵業の許可

が必要になります。ので、冷蔵や冷凍するための環境も必要ですし、今後とことん食品で規模を広げていく、
ということでなければ販売は考えないほうが良いと思います。


メーカーからの直送であれば許可は不要なので、メーカーから直送できる商品を扱っている場合のみ考えると良いかと思います。

お酒

お酒を販売するには

酒類販売業許可

の免許が必要になります。そして、販売前のお酒を保管するための蔵置所を管轄の税務署に申請し、

申請済みであることをAmazonに報告しなければならないなど、こちらも個人規模で商品ラインナップの1つとして

扱うくらいの気持ちでやるにはハードルがかなり高いです。

扱わないほうが無難です。

チョコレート

みんな大好きチョコレート!

ですが、溶けやすい商品のため、夏は取扱い注意になります。

10月〜4月の間の冬季は他の商品と変わらず、納品ができます。

しかし、5月〜9月の夏季は納品出来るFCが限られてしまうのと、FCまでの配送を

クール便

で送らなければなりません。クール便はヤマト便のような大量に商品を発送できるサービスや、

Amazonのパートナーキャリアでは対応していません。


そのため、専用のクール便を利用して送らなければなりません。

クール便はどの配送業者でも60サイズ1000円〜くらいの料金設定で、決して安くは有りませんよね。

単価の安い商品だと送料で利益が相殺されてしまいます。

そのため、夏場はよほど単価の高いチョコレート商品以外は扱わないほうが効率的になります。

まとめ

食品は賞味期限やものによっては免許など、面倒な部分もありますが、

流行り廃りが少なく、積み上がっていきやすい

というのが特徴です。値下がりしてしまうと扱うのが難しくなりますが、

長く仕入れられる商品というのはありがたいですよね。

だって、いつまでもリサーチし続けるって、

超面倒じゃないですか(泣)


そのためにこういった大きいデメリットがある分、扱えるものを扱っていくだけで積み上がっていきますので、

狙い目のジャンルだと思います。


基本的には低単価商品になりますので、薄利多売にはなるので、

納品なんかは外注化して取り組んだほうが良いかと思います。

自分だけで、納品作業をしようとしたら相当な納品時間がかかります。


うまく物流を効率化するだけでも、差別化になりそうです。

納品方法も賞味期限がないものとは同梱して送れないなどの条件もありますので、

食品カテゴリーの出品規制を解除できたからと言って一気に仕入れるのではなく、

少しずつテストしながら販売量を増やしていきましょう。

そうしないと、賞味期限切れで販売不可の在庫の山、なんてことにもなりかねません。

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