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1年やってわかった海外メーカー仕入れのメリット、デメリット

こんにちは、渡辺です。

海外メーカー仕入れの商品を日本で販売して、まもなく1年経とうとしています。去年の今頃はこんなに売れるなんて微塵も思っていませんでした。

そこで、僕が海外メーカー仕入れを初めて1年で感じたメリット、デメリットを書いていきます。

海外メーカー仕入れメリット

まずはメリットの部分から。

まとめるとこんな感じ

  • メーカーによるがMOQがない、小さい
  • 在庫はもともとメーカーがたくさん持っているので仕入れ放題
  • 発注量が増えることで仕入れ価格が下がり利益率が上がった
  • 独占販売なので価格競争がなく、利益率が高い
  • 商品リサーチが必要ないので、あまり物販の稼働時間がない

では、1個1個見ていきたいと思います。

メーカーによるがMOQがない、小さい

去年の今頃は、メインの仕入れは転売商品。リサーチに疲れ果てていて、自分だけが売れる商品が欲しかった。

そうなると中国輸入か。。

でも中国輸入ってMOQが多いイメージ。(MOQとは最低発注量。MOQ1000なら1000個以上発注してね、ということ)

当時はまだ自分でAmazon二商品ページを作って売った経験も殆どないに等しい状態だったので、いきなり1000個とか在庫持てんわ!!と思ってました。(やっている人に聞くと商品によりけりで、MOQが少ない商品もあるとのこと)

対して、メーカーは、それを売るのが仕事なので、常に在庫を持っています。メーカーの規模にもよりますが、僕らが代わりに売るとなると、あまり手間なく販路を広げることができるわけです。

特に国を超えるとなると、国の慣習や言語の違いなど、メーカー自身で進出するにはハードルが高いので、よほど大手メーカーでなければMOQはほとんど言われません。

なので、メーカーが許せば1個からでも仕入れられたりします。

ですが、継続して売っていくとなると、1個だけ仕入れて売れたとしても、海外から持ってくるのには時間がかかるため、売れない期間が出てしまい、機会損失になるので、ある程度は在庫を持ったほうがいいです。

在庫はもともとメーカーがたくさん持っているので仕入れ放題

転売のときの1番の悩みは

「売る商品がない」

ということですよね。

転売で仕入れる商品というのは、市場の歪(ひずみ)が生まれた商品です。

  • 生産終了して、市場に在庫がなく、価格が高騰しているが、店舗は新製品を置くために旧製品はセールにして安く売る
  • 人気の商品だけど、何かしらの理由で生産量が追いつかなく、市場に出回っている数が少なく、低下よりも値段が上がっているので、定価で仕入れれば利益が出るプレミア転売


基本的にはこの2種類です。つまり、現在も生産が続いている商品で、商品数も十分出回っている商品では利益は出ないので、上記の2種類の状態になっている商品をリサーチし続けなれば利益を生み出すことができないのです。

ですが、メーカーから仕入れる場合、メーカーに在庫がある限りいくらでも仕入れられるし、生産が今も続いている現行商品なので、ずっと仕入れることができるし、売れる商品ならずっと売り続けることが出来ます。


なので、売る商品がない、という転売では起こる悩みが起こらないんです。

発注量が増えることで仕入れ価格が下がり利益率が上がった

商品が売れてくると、段々と発注する量が増えてきます。

僕も最初の仕入れ量は40個でした。

でも、最近では1つの商品で1500個発注しました。

もともと1000個超える発注なら値下げするよ、と言われていたので、値下げしてもらい、利益率が32.4% → 41.2%に改善しました。

だいたいどのメーカーも発注量を増やすと仕入れ値を再考してくれます。

売れば売るほど利益モデルし、原価も下がるので、利益率も上がるという良いスパイラルに突入していきます。

独占販売なので価格競争がなく、利益率が高い

僕はもともと日本のAmazonに無い商品を海外から持ってきました。

なぜそうしたかというと、すでに日本で売られているものだと、他のセラーも見つけやすく、メーカーから仕入れやすいからです。

1から展開することで売れるかわからないというリスクはありますが、1から展開してくれた、というメーカーも恩を感じてくれるので、日本の他のセラーには売らないようにしてくれる可能性が高いです。

そうなると、日本で自分しか売ることがなく、転売品のように他のセラーと価格競争ということもありません。

また、中国輸入のように、ロゴ入れだけだと、カタログが違っても商品は同じ場合、価格競争になりやすいです。

でも、メーカー仕入れだと、きちんとメーカーがデザインしている商品なら同じ商品は出回らないので、カテゴリーの相場はあれど、そこまで価格にこだわらなくても良くなります。

そのため、他社との競争が減り、利益率は高くしやすくなります。

商品リサーチが必要ないので、あまり物販の稼働時間がない

1度商品が売れるようになると、転売のときのように商品をリサーチし続ける必要がありません。

転売のときの時間の使い方というのは

  • 商品仕入れ
  • 価格改定

など、歪を探したり、他社との競争力を常に期にし続ける必要がありました。

でも、メーカー仕入れなら在庫はあるし、価格はブランディングにもなるので、たまにセールで買いやすい価格に設定したり、売れやすい価格を探す、というだけなので、転売で大きく時間がかかっていた項目に対して稼働を取られることがほぼありません。

そのため、転売の頃よりも、管理するものも、稼働する時間もほとんどなくなりました。

さて、こう書いてきましたが、デメリットもあるんでしょ?

と思うかも入れません。

そう、正解です!

やはり、デメリットもあります。

ですが、メリットを上回るようなデメリットはほぼありません。それでは見ていきましょう。

海外メーカー仕入れデメリット

海外メーカー仕入れのデメリットはこのような感じです。

  • 商品が届くまでが長い
  • 少ない量の仕入れだと送料が高い
  • 為替の影響を受ける


こちらも1つずつ見ていきます。

商品が届くまでが長い

海外から取り寄せるので、だいたい早くて1週間はかかると見たほうがいいです。

国内メーカーなら翌日に届くとかも全然ありますが、海外ではそうはいきません。

なので、急に商品が売れてきた、となると、思ったよりも在庫が足りなくて在庫切れになってしまい、本当なら販売できている在庫分の売上が立たない、という嬉しい悲鳴が起こり得ます。

また、度々配送会社のシステムトラブルなどで商品が何日も動かない、ということも起こったりして、売れている商品なら早め早めに仕入れないと在庫切れによる機会損失が起こってしまいます。

少ない量の仕入れだと送料が高い

国内送料も同じですが、

やはり、まとめて多くの荷物を送ったほうが、海外送料も1個あたりの送料は割安になりやすいです。

特に最初のうちは仕入れ個数が多くないので、けっこう割高になる可能性があります。

ですが、販売価格は自分で調整できるので、その分販売価格に転嫁しやすいので、

よほど相場から離れた価格でなければ送料が高い事自体はそこまで問題になりにくいです。

為替の影響を受ける

海外に支払う通貨はもちろん外貨です。

とくに2023年現在、かなりの円安なので、商品を買うのにかなりお金を支払わなければなりません。

そして、現在は為替も不安定であり、数日で数円の為替変更があるなんてことも珍しく有りません。

なので、仕入れ時期によっては為替の影響で目減りすることも多々あります。

でも、独占販売のメリットは、すぐに価格に転嫁できること。

他のセラーが販売している商品だと、価格を上げたら売れなくなるため、すぐに価格に点火するのが難しいです。

でも、売っているのが自分だけなら価格にも転嫁しやすいですし、世の流れとして円安なので、商品の値段がどんどん上がっています。

そのため、価格に転嫁しても、いきなり大きく販売するが落ちるということは考えにくいです。

(よほど値上げしてしまうとそうではないかもしれませんが)

なので、為替の影響で多少利益率は上下することもありますが、独占販売であればそこまでデメリットにはならないんです。

まとめ

ということで、海外メーカー仕入れのメリット・デメリットについて書いてきました。

ほぼ1年やってみて思うのが

「まじでやって良かった!!」

ということです。1歩踏み出していなければ、いまだに毎日リサーチしていたでしょう。

最初は転売と違い、売れるかわからない商品を売るというリスクが有り、怖く感じるかもしれません。

それでも、そのあとのメリットが転売という不安定なことを続けていくよりもメリットが多すぎます。

ぜひ今転売に疲れた、という方は海外メーカー仕入れを検討してみてください。

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それでは!

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