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どれが一番得なのか?パートナーキャリアにヤマトが追加!ヤマトはこの配送サービスを使え!

こんばんは、渡辺です。

全然予期してはいませんでしたが、ひっそりとAmazonの配送提携サービス、パートナーキャリアにヤマト運輸が加わりました。今までは日本郵便がやっておりましたが、全然安くなく、普通にゆうパック出すのと同じくらいだったので、全く使えませんでした。

3〜4年ほど前からせどりをしてる方は一時期パートナーキャリアの料金が無料になるキャンペーンがあり、使い倒したのではないでしょうか?

めちゃくちゃ人気が出て、Amazon倉庫手前で何日も搬入待ちになったのは懐かしい思い出です。あの頃は良かった〜。月の配送料数万が浮きましたからね。

最近始めた方はそんなキャンペーンがあったなんて信じられないと思います(笑)

が、運送業界で値上げのトレンドになったときにパートナーキャリアの金額が跳ね上がり、使うメリットが無くなり、今に至ります。今後も使うことはないだろう、と思っていた矢先、ヤマトが参戦してきました。

そこで、パートナーキャリアのヤマトは安いのか?ヤマト便とどっちがお得なのか?を比較していきたいと思います。

ヤマト運輸配送方法種類

ここではメール便などの小さいサイズの配送方法は抜いて、宅急便に関する種類を整理してみます。

  • 宅急便
  • ヤマト便
  • パートナーキャリア(FBA専用)

ではそれぞれの料金を比較してみます。

宅急便の料金

宅急便の料金は

  • 配送元、配送先の場所
  • 箱の3辺サイズ

によって料金が変わってきます。僕は関東に住んでいますので、関東が発送元としておおよその料金をヤマトのサイトで計算してみました。

関東FC(フルフィルめとセンター)宛

930〜2070円

続いて関西FC宛

1,040円〜2,180円

以外にも関東でも関西でも100円くらいしか変わらないんですね。宅急便を使うことが少ないので、もっと価格差があると思っていました。九州、北海道になると、結構値段は変わってくるのですが、FCもほとんど無いのでここでは割愛します。

ヤマト便の料金

ヤマト便の料金は

  • 発送元、発送先の場所
  • 荷物全体の容積重量、または重さで、大きい方

容積重量とは質量のことです。詳しい計算方法は覚えなくてもいいですが、なんとなくは覚えておいたほうがいいです。ヤマトの人の中にも計算方法を知らない人がいます。

以前知らない人に当たってしまったときに、3辺の合計で計算されたことがありました。

だいたい3辺120〜140サイズだと20〜30kgの容積サイズになったかと思います。ですが、それを140kgと計算されると、全然値段が変わってきます。いつもは30〜50kg程度の荷物が、そんな感じで間違って計算されて、3箱くらいだして、合計480kgくらいで計算されました。

「おいおい、絶対違うだろーー!!」と思いながら少し泳がせていました(笑)

すると、通常3000円くらいの送料が10000円くらいで計算されてしまいました。

「いつも3000円くらいなんですが」としっかりとアピールしたところ、独自の計算方法を編み出し、結果2000円くらいになり、いつもより安くなりました(笑)絶対に間違えていると思いましたが、僕も正確な計算方法は把握していないし、時間がそれ以上にかかるのも嫌なので、結果的に少しお得に送ることが出来ました(笑)

と、話が逸れてしまいましたが、宅急便と比べると、ヤマトの方も扱う回数が少なく、慣れてないと間違われることもあるので、おおよその計算方法は把握しておきましょう。

では、料金についてです。


関東FCへの料金

2,388円〜4,555円

関西FCへの料金

2,498〜6,425円


パートナーキャリアの料金

パートナーキャリアは単純明快な料金です。

  • 関東か、関西か
  • 箱の3辺サイズ

の2つで料金が決まります。

最大67%の割引とのことで、たしかに通常の宅急便と比べると圧倒的に安いです。大きいサイズを送るならパートナーキャリアを使用するのが良さそうです。

結局どれを使うのがいいの?

上記したように、使用するとなると、宅急便以外の2つを使うのが良さそうです。

では、肝心のヤマト便とパートナーキャリア、どちらを使うのが良いのか、と言うところの結論ですが。

箱数によって変わる

というのが結論です。僕が最近送ったヤマト便の料金例がコチラ。だいたい僕が送る箱サイズは120、140サイズがほとんどです。from 関東

  • 川崎FC(神奈川県)2箱 2,728円 1,264円/箱
  • 小田原FC(神奈川県)3箱 2,772円 924円/箱
  • 印西FC(千葉県)4箱 2,822円 705円/箱
  • 八千代FC(千葉県)14箱 3,922円 280円/箱
  • 野田FC(千葉県)19箱 5,462円 276円/箱

これを見ると、3箱くらいまでは1箱換算で900円くらいになるので、パートナーキャリアを使用した方が安くなります

ですが、4箱を超えたくらいからは1箱換算600円を下回ってきますので、そうなるとヤマト便のほうが安くなってきます。そのため、全サイズで統一してどれが安い、ということではなく、箱数に応じて使い分けるのが良さそうです。

キャッシュフローを良くするためには?

基本的にキャッシュフローを良くするための方法として、支払いを先延ばしする、ということが大事になります。

配送料は数百円から数千円なので、仕入れに比べると金額は低くなります。ですが、月に何度も送ることで、毎月数万円の配送料が発生します。この数万円でも支払いを先延ばしすることで、キャッシュフローがよくなってきます。

では、配送料のキャッシュフローを良くするためにはどうしたら良いのか?ですが、上記したように、理想は箱数によって配送料が変わってくるので、サービスを使い分けるのが値段的にはお得です。


キャッシュフローの観点からも両方のサービスで先延ばしできるのが理想になります。ではこの2サービスの支払い方法です。

ヤマト便は基本的には前払いになります。ですが、ヤマトと契約をすることで、後払いにすることが出来ます。僕もヤマトと契約を結んでいるので、送料の支払いは翌月の末になります。

本来なら先払いなので、例えば1月5万円の送料がかかるとして、2ヶ月で10万円を先払いする必要があるのですが、請求書払にすることで、10万円分使用した後に、前月の5万円を支払えば良くなります。

契約していなければ10万円先払い、契約するだけ5万円ずつを後払い。特に利益が少ないうちはこの支出の差は大きいですよね。ヤマト便を使うなら請求書払の契約をしてください。

契約の方法は近くの営業所に電話をして、後払いの契約をしたい、と申し出ると、必要書類を送ってくれるので、それを記入して送れば契約ができます。もしかしたら審査とかがあるのかもしれませんので、詳しくは営業所の方に聞いてみると良いです。

では、パートナーキャリアの支払時期です。パートナーキャリア料金は売上から天引きされます。そのため、すぐに手元の現金を使用して支払わなくてよいという点では現金よりはキャッシュフローが良くなります。ですが、振り込まれるはずの売上から引かれているので、請求のタイミングによって少し先延ばし出来る程度になります。

そのため、キャッシュフローの良さでは請求書払に軍配が上がります。

つまり、利益重視ならヤマト便とパートナーキャリアを組み合わせる。キャッシュフロー重視ならヤマト便。ヤマトと契約していくてキャッシュフロー重視ならパートナーキャリアで少しだけ請求を伸ばす。という方法が良いです。

結論!ヤマトと契約して、両方使い分けていくのが、キャッシュフロー、利益とも最大化

新しいヤマトのパートナーキャリアが増えたことで配送の選択肢が増えました。

選択肢が増えすぎるとどれを使って良いのかわかりづらくなりますが、あなたがどういう目的で利用したいか、しっかりと目的意識を持って選ぶことが重要です。


送料健全化の中、送料を削るのが難しい状況ですので、こういったサービスを利用しながら、少しずつ経費を減らしたり、キャッシュフローを改善していきましょう。

追記 パートナーキャリアの専用ラベルの件

ヤマトのパートナーキャリアを使用する際、専用のラベルが必要とのことでした。

これはヤマトに連絡したり、営業所でもらうことが出来るようです。ということで、営業所に貰いに行った所、

「うちの営業所では扱ってないです」

とのこと「え?まじ?」と思いましたが、

「普通の紙に印刷してもらっても対応しています」

とのことでした。絶対に必要というわけではなさそうです。

そして、紙に印刷したもので試しに納品してみた所、無事に納品されました。

ということで、紙はもらったほうが良いが、必須ではないようです。


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