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Delta tracer復活!Amazonのランキンググラフの見方を解説!初級編

こんばんは、渡辺です。

2020年末で終了が予告されていた無料版delta tracer。いつの間にか復活していました。

Delta tracer無料版

Deltra Tracer

Delta tracer有料版

NEWタイプDELTAトレーサー
1月頃からデータが表示されなくなり、2月中旬ころから復活。

Delta tracerの良いところは拡張機能を入れると、Amazonの商品ページにグラフを表示させることが出来ます。

Delta tracerの登場前はランキングを見るためにモノレートという別サイトに飛んでいました。もう2年くらい前です。懐かしい〜。それがDelta tracerが登場し、別サイトに飛ばなくても良くなったのはせどらーにとってかなりリサーチ効率化になりました。

しかし、残念ながらそんな優秀ツールが2020年末をもって無料サービスが終了。有料サービスに移行されました。

が、時を経て3ヶ月後の2021年3月。なんと、無料delta tracerが復活しておりました(笑)惜しまれつつ終了したサービスがしれっと復活。一度は削除したDelta tracerでしたが、再度インストール。無事2021年4月現在も使えております。

そこで!基礎的なリサーチのランキングのグラフの見方について解説します。Amazonのランキングには色々なパターンが合って分かりづらいですよね?僕も初心者の頃は全然グラフがわからなくて、仕入れるのがめちゃくちゃ不安でした。

え?これ本当に売れるの?このグラフはどういうことなの?

売れてると思ったら全然売れないじゃない!(泣)

なんてこともあり、最初はコンサルを受けていた師匠に何度も確認していました。グラフの見方を聞くときって、つまりは利益が出そうな商品が見つかったときじゃないですか?

なかなか返事が来ないと、他の人に取られないか?いや、買っちゃうか?早く返事くださいー!!!と何度も迷うことがありました。そして、結局わからないから止めておこう、と利益出そうな商品を何度か見逃してしまいました。

しかし、量をこなしているうちにいつの間にかグラフをきちんと理解することが出来るようになっていました。そして、師匠の返事待ちのストレスが無くなりました(笑)こればかりは経験です。

今回ここで解説しますが、残念がらこれを1回読んだからと言って、グラフが読めるようにはならないと思います。これを読み、何度も何度も商品のグラフの予測をすることで、自分の中で経験が溜まっていき、グラフを自在に解釈できるようになってきます。

残念ながらこの記事を読んですぐにグラフを理解できる魔法のような力はありませんが、あなたが力をつけるのに役立つのは間違いないので何度も復習してください。まずはグラフの特徴を覚えることがグラフの解釈の第1歩です。読んだら、確認、実践をしてみてくださいね。

初心者は資金回収重視の戦略を取れ

まず商品を仕入れるか仕入れないかの基準です。

これは戦略によって変わります。ですがみんなが買いたがる商品というのは、高利益率、高回転商品です。当然ですよね?すぐに資金を回収して、手元のお金もたくさん増える。これが理想です。


でも、こんな商品に出会えるのは、せどりでは稀です。そんな人ばかりだったら今頃せどりやっている人はみんなお金持ちです。僕みたいに2年位お金増えないよー、ヒ〜ン、なんて人はいないはずです。

そこで、それぞれの資金状況によって戦略が別れてきます。ですが、初心者の基本戦略は1つ。とにかく資金回収。これに付きます。お金がなくてせどりを始めると思うので、大抵の人は数ヶ月も在庫余裕持って持ち続ける資金はありません。なので、なるべく早く資金を回収することが、初心者のうちは大事になります。

つまりですよ、目標は1ヶ月以内に資金回収できる商品が、初心者にオススメの仕入れる商品になります。今でこそ資金がそこそこありますが、僕は今でもこの1ヶ月以内に売ることを意識しています。

なぜ1ヶ月かと言うと、クレジットカードを使って仕入れた場合、支払いは最大2ヶ月ほど後になります。そして、Amazonには保留金制度があり、売ってから2週間ほど入金が遅れます。

つまり、1ヶ月で売れば、2週間後に入金(仕入れから1ヶ月2週間後に入金)される、2ヶ月後の支払いに間に合う。

ということで初心者の方は

月の販売数 < 最低金額のPRIME出品者数 + 1

という商品を仕入れるようにしましょう。

例えばですよ、週に4つ売れる商品があり、現在の出品者が30人、最低金額の出品者が15人だとします。その場合、

月の販売数 = 28
最低金額の出品者 = 15

個々に自分が入ると16になります。それでも28 - 16 = 12 > 28

ですよね。つまり仕入れてオッケー、ということになります。

こんな感じで、最初は月の販売数と出品者の数を比較して出品者が少ないものを仕入れるようにしていきます。複数個仕入れが出来る場合、仮に他の出品者の在庫がみんな1だとしたら、13個までは仕入れが出来るということになります。ですが、出品者はかなり高い確率で減っても増えてきますので、その時点で売れそうな個数のマックスより少し低い数を仕入れるのがおすすめです。

では、次に、いくらで仕入れたら良いの?という問題があります。この金額が難しいところです。この読み方で、人によっては仕入れ対象になったりならなかったりします。

つまり、このグラフの読み方さえ習得してしまえば、せどりの半分はスキル習得したと言っても過言ではないくらい大事です!英語の勉強で言うと、文法習得したみたいな感じです。(違うか。ってか全然ピンと来ない例え!例えが思い浮かばなかった)

ということで、ここは具体的にグラフを見ながらいくらで売れそうか、の解説をしていきます。

グラフ1 激売れ

まず、前提として、基本的にはAmazonの商品は1つ1つにランキングがついています。商品が売れるとこのランキングが上昇します。20000位 → 10000位のようなイメージです。

つまり、このランキングの変動を見ることで、Amazonでの売れ行きがわかるようになります。つまり、売れているかどうかはdelta tracerのランキンググラフを見ることで、どのくらい売れる商品かだったり、販売相場だったりを確認できるようになります。

ランキングのグラフは

下が高ランキング
上が低ランキング

となっています。つまり、下に棒線があるほどランキングが高いということになります。そして、こちらの商品は3月後半くらいから段々ランキングが下の方で小さいギザギザをするようになってきています。


このグラフの販売想定金額:現在の価格

つまり、これは高ランキングを保っている状態になります。このような状態だと、毎日売れているくらいのペースになります。ライバル数やカテゴリーによっても変わってきますが、このような状態の商品はすぐに売れるので、利益が出る状態で発見したらすぐに仕入れてオッケーです。

すぐに売上が回収できるので、多少薄利でも仕入れて資金を回すことで、複利で利益を増やすことも出来る商品になります。家電はだいたい10000位以上になると1日に複数個売れるようなイメージになります。

PC周辺機器は3000位以上くらいから1日に複数個売れそう、などカテゴリーによっても変わってきますので、グラフをよく見るようにしてみてください。

グラフ2 そこそこ売れ

このグラフの販売想定金額:現在の価格

高ランキング商品ほど頻繁に売れるものではありませんが、週に3回ほど売れるような商品です。このくらいの商品だと週に3回程度、月に直すと12個ほど売れる商品ですので、十分仕入れ対象になります。せどりは1点ものの仕入れが多くなりますので、この1ヶ月で売れる見込みの12個よりも現在の出品者数が少なければ1ヶ月以内に売れる可能性が高くなります。

僕の仕入れている商品の多くはこのグラフになります。このタイプの商品は比較的ライバルが増えづらい商品でもあります。このタイプの商品は爆売れする商品でもないため、ライバルの参入が少ないけれど、確実に売れていくため、安定して売上を上げやすくなりますので、このタイプのランキング商品のラインナップを増やすことで、売上、利益ともに安定しやすくなってきます。

グラフ3 売れてない

このグラフの販売想定金額:仕入れない

こちらのように、グラフが一定の直線で少しずつランキングが落ちていく(グラフが上がっていく)のは売れていないグラフになります。

基本的には購入しません。ですが、相場が合っていなから売れていない、と言う場合もありますので、昔のデータを見直す必要があります。昔から売れていなのだとしたら、そもそも需要がない商品、ということになります。

初級グラフ辺まとめ

今回は初級編をお送りしてきました!

さすがにこの辺は簡単ですね。このページで紹介したグラフは絶対と言っていいくらい売れないことはないので、こういうグラフの商品を見つけて、利益が少しでも出るようなら仕入れてみてください。

まずはこういったグラフの商品が仕入れられれば、本当に売れるんだ!?キャッホー!という感覚になり、

面白い!もっと利益出したい!

という楽しい気持ちになってきて、リサーチがワクワクするようになってきますよ^^

逆に、最初の仕入れを失敗して、全然売れない、となると、

俺って才能ないじゃん、、、
なんだ、せどりなんて詐欺じゃん、、、

と、せどりを離脱するきっかけにもなりかねません。初心者の方はコチラの内容を何度も何度も見直して、実際に商品が売れたら自分の予測が当たっていたのか?を振り返りましょう。振り返ることで、どんどん予測の精度が上がっていきます。

次回はもう少し難しいグラフ、中級編をお送りして行きます!

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