考え方

教材どおりやってます!ノウハウが悪いの?同じ様にやってもあなただけ稼げない理由とは?

こんばんは、渡辺です。

何かを再現しようとするとき、同じようにやっているのに全然出来ない。。

っていうときありますよね?

なぜ同じようにやっているのに出来ないのか?というと、経験です。


というのは嘘で。


見ている視点が違うからです。経験も全くの嘘、というわけではありませんが、経験よりも見る視点というのが大事になってきます。

出来ない場合っていうのは表層だけ見ていることがほとんどです。

表層だけ、というのはどういうことか??

陶芸ってしたことありますか?

僕は去年、コロナ禍になる前に岐阜の下呂温泉に旅行した時に体験してきました。

下呂には合掌村という昔風の家(語彙力・・・)がいくつか並んでいて、体験が出来たり、家の中を見学ができるちょっとしたテーマパーク?のようなところがあります。


そこで、ロクロ体験をしました。

ロクロは少し前にテレビでよく見たような、クルクル回るテーブルの上に粘土らしいものをおいて、指を入れて湯呑などの陶器を作るアレです。

もちろん体験するところなので、教えてくれる先生みたいな方がいます。


この先生のクセがすごい。

まず、眼鏡が見たことな形。こうもりが羽ばたいているような形のメガネ。これではないが、形はこんな形のフレーム。


そして、その方はすごい先生に教わったようで、時価1億はくだらないような陶器を作れる腕になったとのことでした。さらにはコスタリカの青い鳥を何故見に行かないのか?コスタリカは素晴らしいということを永遠と語っていただきました。。

そうなんです。コスタリカは中央アメリカ南部、パナマの上にある国で、このあと教えてもらったコスタリカの素晴らしさについてたっぷりモリモリに語っていきます。


ということはないのでご安心ください。

そんなクセ強の先生がロクロの使い方を教えてくれます。

一通り作り方を教えてもらったところで、自分の好きな陶器を作ることになりました。僕は娘用に小皿を。一緒に行った彼女(現妻)はハイボールグラスを作ることにしました。

幅を広げるためには少しずつ高さを潰していきます。潰していく分、粘土が横に広がっていきます。

高さを出すためには粘土の外側を押して内側に粘土を集めて行きます。

そんな感じで粘土を操り、陶器を作っていきます。

ですが、

え、ムズ!!


全然先生と同じように出来ないんですよ。形もいびつになるし、粘土も崩れるし。

先生も「難しいやろ?」という感じのドヤ顔でこっちを見てるわけです。

ぐぬぬ・・・

形上は同じことをしています。指を入れて器を広げる、外側から粘土を寄せて高さを出していく。

行動は同じだけど、同じものが出来ないんです。

そうです、これが形だけを真似するということです。

電脳せどりのリサーチもそう。メルカリやヤフオクを開いてただリサーチするだけではなかなか利益の出る商品を仕入れられません。なぜかと言うと、リサーチできる人は無思考でただ商品を見ているだけではないからです。

選定する商品も理由があって見ています。ページを見る場所も理由があって見ています。操作についても、1つ1つ理由があってその操作をしています。

もっと具体的に行きますね。


例えばランキンググラフを見る時、Keepaやデルタトレーサーを見ると思います。これらのサイトでも商品検索はできます。でも、僕は

  1. Amazonで商品検索
  2. ASINをコピー
  3. Keepaやデルタトレーサーで検索

という順番で検索します。え?なんで?そのままKeepaで検索したら良いじゃん?


と思うかもしれません。なぜAmazonで検索してから他で検索するかと言うと、商品の特定が早いからです。リサーチサイトで検索すると、検索の精度が低かったり、複数同じ商品ページが有った場合に商品の特定がしづらいためです。

もちろんリサーチサイトで調べてもたいてい出てきますが、Amazonで検索してからリサーチサイトで調べたほうリサーチ速度が安定します。

Amazonで調べたほうが探している商品が高確率で上位にヒットしますし、レビューの数も表示されるので、検索結果の画面の時点である程度売れていることだったり、複数同じ商品ページが合った場合も、どのページが売れているのかがすぐわかります。

このように、リサーチの仕方1つとっても、色々考えた上でリサーチをしているんです。

この方法が絶対良い、というわけではありませんが、無思考で、簡単だからリサーチサイトで最初からしらべればいいや、と思ってやっていると商品を探すのに余計な時間がかかったりしても気づきません。結果、1つ1つのリサーチ時間が余計にかかってしまい、リサーチ数が減ってしまい、リサーチ数の上限が来てしまい、それ以上の結果を出すことが出来ません。

なので、ただ動作を真似するだけではなく、なぜこの動きが必要なのか?を考えてやらないと、その行動の本質が見えなく、参考にしている教材や動画を再現することは出来ません。

ロクロの話しに戻り、結果的に試行錯誤して徐々に作れるようになって、先生にも手伝ってもらいながら小皿は完成しました。

もちろん経験もあります。でも経験の本質というのは、色々考えた上でやり方を徐々に変化させて行動を最適化していくことです。最適化するための思考がなければ最適化されません。

ただ、やり方をなぞるのではなく、本質的になぜそれをする必要があるのか?を考えることで再現性が高くなります。

同じ用にやっているのに稼げない人は、参考にしている教材や動画を何度も見直して、どういう意図でそれをするのか?というところまで自分に落とし込みましょう。


P.S

完成したら、1ヶ月ほど乾燥させてもらい、その後窯で焼いていただきました。(ぼくらがやるのはロクロで作るだけ)その後郵送で送ってくれます。陶芸、そんなに興味なかったのですが、やってみると意外と面白い。

まぁまぁ大きそうだが、2/3くらいに縮む

やっぱり食わず嫌いはいかんですね。色々体験すると人生のQOL高まる。

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