お値下げ出来ますか?と言う伝え方

お値下げ出来ますか?と言う伝え方

こんばんは、渡辺です。

本日は遅い時間の配信になります。
今日は交渉をする際のコツです。

メルカリでもそうですし、
メーカーさんに対しても
そうなのですが、

交渉する時に意識しなければ
ならないのが、相手が応じたく
なるかどうか?

が大事になります。

例えばメルカリですと、
ただ単に

「値下げできますか?」

とメッセージを送ったとします。
出品者としては、出来れば
自分の出品した価格で売りたいので、

答えは「ノー」
または「◯百円なら」

と言う感じになりやすいです。
この「値下げ出来ますか?」

と言うのは完全に自分本位の
交渉の仕方になるので、
下げてもらえないか、
下げ幅の少ない、失敗の値下げに
終わる可能性が高いです。

では、自分が売る側であれば、
どう言う人に売りたいか?

もちろん早く売りたい、
高値で売りたいなど、
状況は変わると思いますが、
値段を提示してもらえた方が
確実に考えやすいです。

「値下げ出来ますか?」

と言う問いかけをすると、
売る側としては、

「いくらなら買うんだ?」

と言う疑問が出てきます。

「いくらなら買いますか?」

と言う無駄なやりとりが1回増えます。
最初から◯◯円で買いませんか?
と言う問いにした方が、出品者も
答えやすくなります。

つまり対応してくれる確率が上がります。
ついでに言うと送料も込みでお願いしましょう。

また、人によっては、
メルカリ便を使用しない人もいるので、
自分がどこに住んでいるか?
を予め開示するのも有効です。

予め開示することで、
北海道や沖縄など、送料高いところで無ければ
下げても良いかな?と言う人もいます。

そして、関係なさそうで
意外に大事なのが、

「値下げしてもらう理由」

を述べることです。
正直この理由はなんでも良いです。

例えば、

「予算が限られているので」
「メルカリの売上金が〇〇円なので」

など何かしら理由も添えます。
もちろんこれだけで劇的に
交渉の可能性がアップする!

人は理由があるとお願いを
受け入れやすくなります。

「お金貸して?」

と言われるより

「今月臨時の出費があって
給料日まで足りないからお金貸して?」

と言われると、
そうなんだ、しょうがないな。
と受け入れやすくなります。

劇的に上がるわけではないですが、
少しでも確率が上がる内容を
盛り込んでいきましょう。

「こんにちは。ちょうどこの商品を探していたので、
送料込み6000円にしていただけませんか?
私は東京に住んでいます。もしお値下げいただけるなら
カードですぐにお支払い致します。」

これは私が使っている
文章ではありませんが、
こんな感じで相手の立場に立って、
検討しやすい内容にすることが大事です。

「値下げ出来ますか?」

「こんにちは。ちょうどこの商品を探していたので、
送料込み6000円にしていただけませんか?
私は東京に住んでいます。もしお値下げいただけるなら
カードですぐにお支払い致します。」

どちらも値下げをして欲しい。

と言う文章ですが、
かなり伝わり方が違います。

伝え方で確実に成約率が
変わってきます。

是非交渉文を考えるときは
相手の立場に立って
文章を作る様にしてみてください。

P.S たまに「不埒な質問ですが」
とか「気を悪くされたら」とか
行き過ぎた謙遜の仕方をしている人がいますが、

謙遜し過ぎると、
「じゃあコメントしてくるな」
と思われる可能性があるので、
過度な謙遜は不要です。