こんにちは、渡辺です。
今日からまた平日ですね。
子供にとってはまた保育園の始まりです。
昨日は友達と家族と遊んだのですが、
友達の息子(2歳)がかわいい!
男の子なのに声が高く、おっとりしてるんですよね。
しかもサ行が言えないところがまたかわいいです。
友達が息子ちゃんに
「さしすせそ」
って真似してごらん?
と言うと、
「たちつてと」
と繰り返します。私も、じゃあこれ言える?と言って、
「さかな」
と言うと、
「たかな」
と繰り返します。そのあと「さかな」が気にいったようで、ずっと
「おたかな」「おたかな」
と繰り返していました。
もはや別の食べものに変わってますね^^
やはり子供には癒されますね~。
さて、仕入れは進んでいますか?
最近改めて思うことがあるのですが、
やはりヤフオクが仕入れやすくなった
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気がします。
2018年3月末でRSSの提供が終わり、登録しておいた型番のアラートの変わりになるRSSが使えなくなったことで、
それに変わるものを使用しないとなかなか沢山の商品を見るって言うのが難しくなります。
でも逆に言うと、それが用意できれば、
他の人より優位に立てる
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ことになります。
まだまだ外注さんにうまく対応
させられていないので、
なかなか以前のようには回っていませんが、
それでも仕入れ数は以前と変わらず
仕入れが出来ています。

15日、16日だけで20万弱仕入れることが出来ています。メルカリも併用して仕入れていますので、なかなかの仕入れ金額ですよね。
では、どうすればたくさん仕入れることが出来るか?ですが、これは、電脳せどりの基本の部分です。
- 短い時間で
- たくさんの商品をたくさん見る
これに限ります。では、これらをするためのちょっとしたコツをお伝えしていきますね!
Contents
短い時間でリサーチするためには?
短い時間でリサーチするためのポイントは見る場所を決めておくのがポイントになります。では、見る場所を決めておくとは?
- 見るページを絞る
- ブックマークを活用する
この2点がポイントになります。ヤフオクなんて1日に数万点も出品されていますので、とてもじゃないけど、全部見ることは出来ません。
ということで、見るページを絞ることが大事です。
見るページを絞る
見るページを見るためにはこちらを決めておくと良いです。
- 見るカテゴリー
- 見る出品者
見るカテゴリーは、最初は自分が得意なカテゴリーを探すといいです。
家電なら家電、本なら本。見る場所を決めて、ササッとリサーチするのがコツです。
カテゴリーを見る時はなるべく最下層でリサーチするのが良いです。最下層とは、例えば、ミキサーをリサーチしようと思った場合、
最上位 家電、AV、カメラ
第1下層 キッチン、食卓
第2下層 ジューサー、ミキサー
最下層 ミキサー
という階層になっています。より商品数を見つけようと思ったら、第1下層のキッチン、食卓をリサーチしたほうが、ミキサーに関連するようなキッチン関連の家電が見つかる可能性があります。そうなると、リサーチ数を増やすためにはより上位層を見る必要があるのですが、
上位に行くほど商品数が増えるので、りさーちにじかんがかかってしまうようになります。そして、上位層には見なくていい下層カテゴリーも入っています。
そのため、おすすめとしては、最下層を細かくリサーチする方法です。
例えば、ミキサーと、ジューサーをリサーチしたい、と思ったら第2下層を見ることになりますが、実は第2下層の構造はこうなっています。
- ミキサー
- ジューサー
- ハンドミキサー
- その他
- ミル付きミキサー
- ジューサー付きミキサー
この6下層が合わさって第2下層を形成しています。
つまり、第2下層でリサーチしてしまうと、ハンドミキサーやその他など、リサーチ対象としては微妙なカテゴリーまでリサーチしてしまうことになります。
関係無いものを見てしまうということは、その分リサーチ時間が余計にかかってしまうということです。
なので、最小限の時間で、となると、最下層だけをリサーチしていくのが時短になります。
ただ、気をつけてほしいのは最初は上位層をリサーチしてほしい、ということです。最初から最下層だけをリサーチしていくと、リサーチの幅が狭くなってしまいます。
ある程度、上位層でリサーチを重ねると、利益の出る商品や落札できる商品が分かってきます。
そのように傾向がわかってきたら見る必要のない最下層のカテゴリーを切っていきます。
そうすると、商品知識が出来た上で、最小限のリサーチで落札が出来るようになってきます。
そして、落札できた商品の出品者もストックしておくと、再度安く出品している可能性があるので、落札に繋がります。
色々な出品者を見るよりも、1度でも落札出来た商品の出品者のほうが落札できる可能性が高くなります。
ブックマークを活用する
見るページが決まったくると、毎日毎日同じページを開くようになります。
そして、最下層のページを沢山リサーチしようとすると、かなりのページ数を見ることになります。
毎日ヤフオクのトップページからリサーチしていくと、開くだけでもかなりの時間をロスしてしまいます。
そこで、自分が現在リサーチしている最下層のカテゴリーや、出品者のページをブックマークしておくとワンクリックでそのページに飛べるようになります。
また、ブックマークしたページをフォルダーにまとめておくとより便利です。
ブックマークに作ったフォルダをCtrl + クリックをすると、フォルダ内のページを1度に全部開いてくれます。
ヤフオクトップページから開いていくとページを開くだけで時間ロスしますが、ブックマークのフォルダにまとめておくだけで、超時短になります。
1つ注意点としては、フォルダにページを入れすぎると、いっぺんにタブを開くとブラウザが相当重くなりますので、ページ数によってはフォルダをいくつかに分けて何回かに分けてフォルダのページをリサーチする形にした方がスムーズにリサーチできるようになります。